横浜塗装職人の外壁塗装店の思い

2016年7月13日

屋根工事と屋根塗装、結果的にどっちがお得になる??

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今年は早いうちから猛烈な暑さに見舞われましたね。

 

毎年夏になると工事数も落ち着いてくるのですが、今年は例年以上のペースで見積り依頼やご相談があります。

 

その中で最近ちょっと気になっているのが「屋根工事」についての相談です。

 

屋根塗装にしたらいいのか、それとも屋根の葺き替えや、上から重ね葺きするカバー工法が適しているのか、いったいどの工事がベストなのか、といった内容です。

コロニアル剥がし (11)

 

よくよく伺ってみると多いのは、ある一般社団法人が行っている外壁塗装のセミナーに参加したら、後日その団体と提携している大手の塗装業者がやってきて、塗装ではなく屋根工事を勧められたというケースです。

 

そこで本当にこんなにも高額な屋根工事が必要なのかと、うちにご相談にいらしているのです。

 

もし雨漏りがあれば、塗装だけで直すのは難しいので、屋根工事を行うのはやむを得ないかもしれません。

しかし私たちが実際に屋根に上って調べてみると、雨漏りも見受けられず、どう見ても屋根工事は不必要だ、という診断結果になることもあります。

これではわざと高額な工事を推し進めているようにも受け取られなくもありません。

 

都内と神奈川県内で頻繁にセミナーが行われているため、このようなお問い合わせが増えているようです。

 

この団体では、大手関連業者と連携してセミナー参加者に屋根工事を勧めるというしくみで、利益を確保しているようです。それ自体は別に悪いことではないかもしれません。

しかしそこまで必要がないのに高額な工事を勧めるのは、やっていいことではありませんね。

 

そもそも一般社団法人は一般の会社と異なります。

そのため消費者は一般社団法人なら営利目的ではないと思い込み、信用してセミナーに参加してしまったのではないのでしょうか。

 

このような屋根塗装のセミナーに出かけた時は塗装の知識だけを持ちかえり、会場で家の修繕について相談しても、住所など個人情報は教えないほうが無難です。

 

ちなみにここの関連会社から、ずっと前加盟のお誘いもありましたが、丁重にお断りさせて頂きました。

 

ただ実際に個別のケースでは、「屋根塗装がよいか」「屋根工事がよいか」は、とても悩ましい問題です。

 

CIMG0268

 

塗装だけで十分持つ場合でも、お客さんによっては屋根工事を希望されることもあります。

何度も塗装をするよりも、屋根工事をしてしまえばそれ以降は塗装のメンテナンスが必要なくなるからです。

 

そのように考えていらっしゃる方は、屋根工事は築年数が相当経過してから行うより、築後早い時期のほうがよいでしょう。

 

例えば築10年目に屋根塗装をして、さらに築20年目に屋根工事をするなら、はじめから屋根工事にすればよいのです。

 

しかし家によっては、そのメリットはわかっていても、予算の都合で塗装を選択することもあります。

 

ですから塗装だけで済むような屋根に対して、屋根工事をしなければならないような説明は、消費者をとても困惑させてしまいます。

 

また屋根工事をするのであれば、どのような種類の工事にするか、が問題です。

 

現在の家屋はコロニアル系のスレートが主流です。

 

屋根工事を行うなら、同じく新たなスレートに葺き替えることもできますし、ガルバリウムの鋼板(金属)屋根に葺き替えることも可能です。

 

CIMG3947

 

和瓦の屋根は、鋼板屋根に葺き替えれば屋根自体の重さが軽くなるので、地震による倒壊対策にもなります。

 

ただし鋼板屋根にした場合、雨音などが前よりも響いたり、直射日光の影響を受けて室内温度が上がりやすいというデメリットがあります。

 

下地に断熱材を使用したり、遮熱塗装を施すと、そのようなマイナスの影響を少なくすることもできます。

ただ最近はそれよりも、今ある屋根をはがさずに上から重ね葺きする「カバー工法」が流行っています。

 

ひと昔のアスベストが含まれているスレート屋根であれば、はがす際にアスベストをまき散らしてしまいます。

しかしカバー工法ならそのリスクもありません。

 

 

防水性については、屋根の場合も平面よりも接合部などから雨漏りする可能性が高くなります。

ですから、例えばトタンの釘抜けで棟がバカバカになっていたり、シーリングが劣化して切れていたりするのを見ると心配になります。

 

そのような劣化に対しては、カバー工法は上から被せるので、一定のクオリティを保っていつも同じ工事ができるというメリットもあります。

 

ただ下地がすでに湿気ている場合、そのままふたをするカバー工法で工事を行うと、下地の腐食が進んでしまう危険性もないわけではありません。

 

CIMG6915

このようなケースでは、下地の野地板から交換するなど、葺き替えの方が適していることもあるので、業者に調査診断をしっかり行ってもらうとよいでしょう。

 

何事にも損をしないために、知識や情報を得ようとするのは消費者として当たり前の行動です。

ところが折角の努力にもかかわらず、高額な工事を勧められてしまうのは、何だか報われない気がしますね(^^;


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2016年6月29日

微妙な色の違い。

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色選びは慎重にしないといけません。

契約の際にどんなに慎重に事を運んでも、お客さんのイメージと異なる場合もあります。

もちろん家だけでなく、このようによくある駐車場などのU型バリカーなども同様です。

P1020051

ちょっとした色の微妙な違い、難しいですね(笑)

色は心理効果もあるので、毎日眺める家の色選びはもっと重要です。

 

色見本帳も写真のように小さいものもあれば大きい板のように塗料を塗ったものまで様々です。

 

天気が良くない日も続くので、せめて塗り替えた家を見て気分を変えてくれるようにして、楽しみを広げていければいいですね。

 


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2016年6月20日

塗装職人のリアル目線

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我が一級塗装技能士の近藤による、作業目線の動画です。

「塗装職人の目線」

臨場感出てますね。

目線シリーズで、追加していきたいと思います。

では!


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2016年5月19日

青空の下、現場も活気です!

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いや~、最近朝から天気がいいですね~!

カラッとしてますし空を見上げれば青空!
気分も上がってきます!
事務所に入るまでは・・
思考系の仕事がたんまりたまっているので、ちょいちょい気が重いのです(笑)
仕方ない、仕事がんばりますかー!!
一方では現場もわんさか状態です。
私はいつも事務所にこもりっきりで、ずいぶんと現場には出ていませんが、昨日とか今日とかの天気に屋根なんか上って作業したら最高ですね。
まぁこの気温でも昼間は暑くなりそれなりに大変ですが、塗装にはいい季節なのは間違いないですね。
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こういう日は現場に出て職人をしたくなる時もあります。
事務所にずっと座りっぱなしでいると健康にもよくないですし。
今思えば足場の上り降りの外壁塗装の仕事は、健康にいいと思います。
それなりの体力を使うのでダイエットにも良いです。
“とそじょ”のりおちゃんも、一級塗装技能士のカズと共に一生懸命頑張っています!!
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今日も頑張って参りましょう~!!

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2016年5月16日

水性ペンキですっきり明るい部屋に。素人でも塗れる室内塗装。

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長年おなじ部屋に住んでいると、やがて壁紙クロスも徐々に薄暗く感じてきませんか?
タバコを吸う人がいるとなおさらですね。
普通は一般的にクロス屋さんに頼んで張り替えをするのでしょうが、水性ペンキできれいに塗り替える方法もあります。
前にも公開してましたが、見づらいため再度アップしなおしました。

一番肝心なのは「養生」ですね。
特に室内の場合は、塗料漏れが発生してしまうと、やたらと拭き掃除もきれいにできずに苦労してしまいます。
これが外壁の場合、アルミサッシなどが相手なのでふき取りやすいですが、室内は塗料がにじむような素材が多いので、きっちり念入りな養生は必須です。
興味ある方はぜひチャレンジしてみてくたざい。

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2016年5月2日

GW、都内は超混雑!!

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ゴールデンウィークエンジョイしてますか?
昨日は娘の希望で原宿に行って参りました。
竹下通りは、ものすごい混雑!!
ほんと電車のラッシュ並みでした・・

キャプチ22ャ.JPG

昨日はメーデーと知らずに行ったため、デモ行進で都内は車もままなりませんでした。
メーデーの意味も最近知ったのですが・・(笑)
おかげさまでナビの表示も、通れるはずの道路も通れずずっと遠回りして到着。
車と歩行、両方でクタクタになりましたが、綿あめやクレープを食べながら、娘と久しぶりの原宿の満喫に楽しかったです。
甘いもののお店も多く、中高生女子の街というイメージだけあって、オヤジにはカロリー摂取に要注意なところです(笑)

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2016年4月27日

1年ぶりの声

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先日、25周年のお申し込みをいただいたお客さんから、うれしいお言葉。

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備考 =(送付いただいた用紙でfax送ろうとしましたが、どうしても上手く送信できません。こちらで失礼します。)

25周年、おめでとうございます!


一昨年、お世話になりました。施工中、震度4の地震があったのですが、お休みにもかかわらず星野さんがすぐに来て足場のチェックをして下さいました。

臆病な私は一安心。ありがたかったです。


星野さん、とても真面目で丁寧なお仕事ぶり。汚れていた我が家の塗装も完璧に仕上げていただきました。

最近、ホームページで我が家の施工前、施工後の写真を見ましたが、同じ家とは思えないくらいきれいになりました。


くじ運がないので、イベント当選は無理だと思いますが、ひとこと、その時のお礼を、と思いメール致します。

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外壁施工前。
P1030373.JPG
外壁施工後。
DSCN3719.JPG
屋根施工前
P1030391.JPG
屋根施工後
DSCN3774.JPG
おかげさまでとても忙しくさせてもらっているため、詳しい当時の施工ページをご紹介したかったのですが、ページ数が多く見つけることができません・・残念!
現在、今後の予定20軒ほどと、今はこんな状況です。

P1010932.JPG


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2016年4月20日

防災と避難訓練

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熊本地震そろそろ一週間が過ぎようとしています。
昨日も5弱の地震があったようで、いつ終息に向かうのかもわからない状況です。
本当に他人ごとではなく、これまで北海道、関西、東北、そして今回の九州の巨大地震があって、残るは関東かと不安になります。
家族で真剣に防災のことについて話し合ったほうがいいのかなと、もしもの時は避難場所について話すぐらいで、あとは実際に巨大地震が来た時のイメージが湧かないためか、それ以上真剣に話し合うことはありません。
実際に緊急地震速報みたいな警告音を聞けば、一瞬かなり身構えたりするので、その時は真剣になれます。
でも身構えるだけに留まって、事が過ぎ去ってしまえば、あとは普通の状態に。
もしその時がきて行動に移すことができるとすれば、きっと窓を開けるとか、スリッパやヘルメットの用意ぐらいしか思いつきません。
それでもその行動にさえ移せるかどうか・・
やはり昔学校で定期的に行った避難訓練というのは、その時がきたらああしようこうしようと頭だけの理解だけではなく、とっさの行動をするため「体で覚える」ことがいかに必要なのかということを思い知らされます。
テレビを通じてですが、被災者だけでなく酪農家などの事業者も死活問題な緊迫感が伝わってきます。
まずは何の仕事だとしても、それは社会巡り巡ってすべて人々の生活につながっているはずなので、今はそれぞれの立場の人が、自分たちのやるべきことはしっかり行う。
それが何より前提な気がします。

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2016年4月11日

10年経過、今度は奥様が塗装に挑戦。

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2006年に塗装させていいただいたお家の奥様が、今度はご自身で塗装に挑戦です。

挑戦といっても場所は玄関横の一部分のみ。
今回はそこまで本格的ではないのですが、奥様のご希望もあって練習という形で挑戦していただきました。
実はまた次回になってしまいますが、今度は門塀を奥様が塗るための練習ということでした。
satou-sudou (1).JPG
satou-sudou (2).JPG
satou-sudou (3).JPG
職人は一級塗装技能士の須藤です。
今度動画でもこの時の動画を紹介予定ですが、須藤の説明も上手です。
職業訓練指導員の免許も持っていますが、普段はその免許の活用場面というのは全然ない訳ですが、ここで役に立ったのかもしれません(笑)
まだ私はお伺いしていないのですが、写真を見るとお庭周りなど当時とほとんど変わってなかったので、結構鮮明に記憶がよみがえってきました。
新規のお客さんのほかにも、ここ最近は10年前ぐらいに塗装したお客さんの見積り依頼も増えてきたのですが、10年前の写真と見比べるのはひとつの楽しみでもあります。
これは10年前、ほぼ同じ場所。
kanagawaku-10nen026.JPG
そして当時の私(笑)
kanagawaku-10nen073.JPG
また状況をお知らせします。

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2016年4月8日

工事品質は置き去りに、契約数だけアップさせたい!?

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最近、塗装業者を対象にした「工事契約数を伸ばす営業ノウハウ」のような広告をよく見かけます。

 

工事のクオリティがしっかり伴っていれば、契約数をさらに増やすために営業ノウハウを求めるのはあってよいと思います。

 

でも、本来の工事品質を置き去りにしたまま、営業ノウハウを吸収することに重点を置いてしまうのはどうなのでしょうか。

 

次から次へ、新たな塗装業者が生まれ、生まれては消え、消えてはまた生まれる・・・。

 

塗装業界はこの繰り返しがとても多いように感じてきました。

 

中には現場経験をしないまま塗装業を始めたという人もいます。

 

しかしこれだけ価格競争が厳しい時代に突入すると、経験のある塗装業者でも工事の質を保つのは難しくなっています。

ましてや現場の経験がない業者では、質を落とさざるを得ないのではないでしょうか。

 

昔はそれでも余裕で業者が生き残ることができましたが、今は情報があふれている時代です。

お客さんの目もシビアになってきたので、簡単には契約を取ることができません。

 

だからいっそう、このような営業ノウハウが塗装業者の間でもてはやされるようになったのだと思います。

 

たぶん営業ノウハウを提供する側は、ノウハウさえ売れればよいので、その塗装業者が本当に品質を心掛けているかどうかは気にかけないでしょう。

 

買ったノウハウで契約数が簡単に伸びるほど甘くはないと思います。

 

しかし、工事品質が伴わない営業ばかり増えるのは、業界、消費者ともによい影響があるとは思えません。

私の場合は現場をしながら会社が軌道に乗るまで、コンサルタントに頼ることなく、すべて自分で勉強し行動してきました。

 

15年ほどには営業に使うガイドブックを一生懸命書いていました。

 

自分自身に営業の経験も職人の経験もあったからこそ、です。

 

おかげでうちは質はもちろん、価格も落とさずにやっています。

 

でも冒頭のようなノウハウは、職人ではない人が提供しているので、工事の質に関しては触れない、というのは当然といえば当然ですね。


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