おかげさまで見積りがヤバイです。

今日は暑かったですね~

現場も猛ラッシュですが、見積もりも猛ラッシュです。

とてもありがたいことです。

 

実は社長である私が久しぶりにお見積りに出かけてきました。相当数年ぶりだと思います。

うちの見積りの担当は、菊池と岩淵ですが世田谷のお店にもこれもまたありがたいことに、直接お客さんがお見えになったりするので、本当は私が行きたいのは山々なのですが、そちらは都内の他の職人に担当してもらっています。

で、それでもお見積りの調査に行かせていただく人数が足りず、超久しぶりに私が出かけることになったというわけです。

 

以前は、といっても10年前以上ですが毎日のように私が見積りを担当していたわけですが、あの頃はまだ他社さんも今のように「調査診断」のような、まるで人間の健康診断かのように、詳しい家の図面入りの報告書やカラー図解入りのような見積書などなど、そんなもの出す業者さんはいなかったですからね。

なので、昔のまんまスケールだけを片手にして見積りに行くのはこれでいいのかなとちょっと不安がありました(笑)

菊池や岩淵の車には、そういうものが備わっていますが、私の乗っている軽自動車には2連はしごだけですので、過去に取り残された私の昔のまんまの見積りでいいのかなとちょっと昨日はちょっとだけソワソワでした。

他に何か打診棒やら赤外線サーモなど装備していたったほうがいいのかな、とか。

 

でも装備は例え違ったとしてもやることは一緒です。いつまでもきれいに長持ちさせるために、「どこをどのように一番最適な方法で処理するか」の一点です。

あとは一応動画はとってきましたので、後は再度見返して見積りを作るのみです。

 

でもあれですね。

今は見積書と一緒に診断DVDを出すにまで至ってますから、私に言わせると時代の流れで仕方がないのかなと思いつつ、うちもそのようにやっていかなければならないのかなと。

でも何か違うようにも思えるんですよね。

 

いくら劣化場所を指摘してもそんなものは悪く言えば、ほんのちょっとの知識を覚えれば誰でも指摘ができます。

そうではなく、一番肝心なのは、指摘ではなくその対応力ですよね。繰り返しますが、それを一番最適な方法で。もちろん最適な方法を指南することも誰でも出来てしまいます。

そしてそれが果たして本当にできるかできないかがお客さんにとってみれば、一番肝の部分ですよね。

さらにちょっと厄介なのは塗装に素人であるお客さんが、結構やみくもに業者のいうことに対して信じ込んでしまっている部分があります。今日のお客さまもそうでした。

 

家は建てた建築屋さんで、同じ築年数でもほんとに劣化症状が違います。家がしっかりしてるのが外観でわかってしまいます。

築年数だけではないなと今日改めて感じさせられました。今日伺った築15年のお家でもほんとにしっかりしてます。

 

ただそのお家のご主人いわく、遠目から屋根を見た業者さんから、コケの菌糸がスレート屋根材の素地深くまでのびて、凍害で爆裂を起こしてしまい雨漏りするから早く塗装をやっておいたほうがいいと伝えられたようで。

相変わらずです、この業界(笑)

まぁわかりきっていたことですが、もちろん梯子で登って見させていただき、何てことはないごく普通のスレートの劣化でした。でもスレートでも、ノンアスベストのものは脆いものも確かにあります。

つい最近工事したお客さまの屋根もそうでした。

ノンアスベストスレート屋根のミルフィーユ化現象

気の毒なのであまりネタにはしたくはないのですが、でもその分うちの中でもトップクラスの丁寧さを誇る塗装指導員の原本が本当に念入りに仕上げさせていただいたので大丈夫です!

 

で、話に戻りますが当然本当のことを伝えてくれる業者さんもいれば、嘘に近いオーバーなことをいう業者さんもいます。特に専門家風に見える業者さんでも、今はネットに情報があふれかえってますから、机上の知識だけで営業も出来てしまう時代ですからやみくもに信じることはNGです。

ただサイディングに関しては凍害のような現象はたまーにですが、見かけることはあります。

3年前の塗装工事。外壁のひびから藻の発生。

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と、まぁもっとたくさんのことを話したいのですが、結局何を言いたいのかわからなくなってしまいましたがキリがなので今日はこの辺で。

明日は日曜日。明日も行楽日和になるといいですね。私は明日も見積もりに出かけてきます!

ではまた。

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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