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保証書はあくまでも紙に印刷したものです。
保証書自体の効力を行政が認めているわけでもありません。
以前工事させていただいたお客さんの事例ですが、工事の不都合で業者に電話したところ、
「この番号は、現在使われておりません・・」
というような事例もあります。
当然、その業者はすでに存在していないわけですから、泣き寝入りするしかありません。
ほかのケースでは
「電話での対応はしてくれるけど、いつまでたっても来てくれない」 「いつも担当者不在でどうにもならない」
のような場合もあります。
なんだかんだ言っても、塗装の質を完ぺきに確認することができるのは、数年後になってみないとわかりません。
それが外装の塗装というものです。
それならば、やはり保証に頼ってしまうのは仕方のないところ。
私たち塗装職人の場合でも不都合による対応は、100%させていただいてはいますが、可能性として会社がなくなってしまうということは、あまり考えたくありませんが完全には否定はできません。
公益法人である(社)神奈川県塗装協会の「戸建保証登録制度」も、
契約金額に対して数千円程度の登録費用がかかりますが、そこまでご心配されるという方のために、いざというとき確実に保証をしてくれるというものです。
会社が存続する以上は、もうこれはモラルとしか言いようがありませんが、不都合があれば100%確実に対応させていただきます。
当たり前のように思えますが、中々この業界ではその当たり前が通じない部分も多々あります。
保証期間は、外壁最高10年。木部、鉄部5年。
できれば、保証に頼らない工事が一番。
でも残念ながら、これまでの事例では手直しにお伺いした家はいくつもあります。
お客さんよりいただいたご感想はおほめの言葉ばかりになっていますが、
実際にはお叱りのお言葉を頂戴させていただくこともあります。
もちろんコスト削減や売り上げのための故意による作業が原因ではありません。
ただ、過去再度足場を組み立てさせて頂き、
部分的にやり直したことはありましたが、それ以外は数日のかかる作業のようなご迷惑はおかけしていません。
本来は保証にたよった形で工事のご依頼を頂くより、
工事内容の密度の濃さを重視して頂きたいところでもありますが、
保証の対応にもそれだけの自信を持っています。
どうぞ、ご安心してご相談ください。