外壁塗装情報

2017年10月6日

真夏の埼玉

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しばらく間が空いてしまいました。
最高気温40度を超える日もあった8月に施工させていただいた、埼玉のアパート塗装工事の報告の最終回です。

まずは屋根の上塗りです。
担当は近藤職人。屋根の色がとても良くきれいに仕上がりました。

こちらは外壁の塗装の様子です。

下塗り塗料は日本ペイントのファインパーフェクトシ―ラ―を、中塗りと上塗りにはパーフェクトトップを使用しました。

パーフェクトトップは旧来の塗料と違い、塗料内の顔料による自己崩壊しにくい高耐候の塗料で、美しさを長期間保つ事が出来る塗料です。

 


外壁のサイディングの状態が良く、特にきれいに仕上がりました。

劣化してからの塗替えではなく、劣化する前に塗膜を保つ事で、長期間の維持が可能です。

人間で言うと、予防医学のような考え方でしょうか。

今回の現場は暑さ以外にも、雨が多かったので、現場に行く回数が増えたり、途中何日か出来なかったりで大変でしたが、居住者の方々のご協力で、スムーズに工事を行なわせて頂きました。

施工後は明るい白と、鮮やかなブルーがアクセントになり、シャープなイメージの建物に生まれ変わりました。

仕上がりも非常によく、劣化する前の塗装だからこそ、結果にも現れます。

賃貸物件の美観は入居率に繋がる大切な要素です。健全な建物、健全な運営、安定的な収益がプラスのサイクルになり、入居率を上げる方法の一つになります。

街のシンボルを創るように、賃貸住宅の改修を考えるのも良いかもしれません。

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カテゴリ:更新情報 ,屋根塗装 ,外壁塗装 ,アパート ,埼玉県

2017年9月22日

RC住宅の遮熱防水工事まとめ

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ここでは、「RC住宅で、塗替えと遮熱機能を持つ屋上防水工事」世田谷区M様邸の事例(サイト内リンク)から防水工事だけを抜き出し、その工程を詳しく紹介します。 ‎

ルーフバルコニー・陸屋根などの防水工事

5ヶ所の防水工事

今回M様邸では、陸屋根(3階屋上)・ルーフバルコニー(2階屋上)・2階出窓の庇・3階出窓の庇の4ヶ所の塗替えと、窓枠シーリング(コーキング)の打ち直し、全部で5ヶ所の改修工事を行いました。
防水施工箇所一覧

施工前

ルーフバルコニーは、シールが劣化し、床上には細かいクラック(ひび割れ)が見られました。
防水工事-施工前一覧

施工後

日射反射率50%以上の「サラセーヌTサーモ 遮熱ライトグレー」(AGCポリマー建材の商品紹介ページへ移動します)を使っての遮熱塗装を行いました。
遮熱塗料で太陽光の赤外線を反射させることで陸屋根表面の温度上昇を抑え、屋根下の室温上昇の抑制も望めます。
防水工事-施工後一覧
施工方法は、QVシートを使った「ウレタン防水通気緩衝工法」(ルーフバルコニー)「ウレタン密着工法」(2・3階出窓庇)「トップコート仕上げ」(陸屋根)の3つの工法を使い分けています。いずれもトップコートに遮熱効果をもつ保護仕上材「サラセーヌTサーモ」を使用しての遮熱塗装です。

陸屋根(3階屋上)-「トップコート仕上げ」

①下地調整後、下地との密着性を高めるためプライマー(下塗り材)を塗る。
②保護仕上材(遮熱トップコート Tサーモ)を塗って仕上げ。
防水-トップコート仕上げ

ルーフバルコニー(2階屋上)-「ウレタン防水通気緩衝工法」

ルーフバルコニーは、屋根でもあり、日常的に床上を住人が歩く生活の場でもあるので、耐久性と安全性を考慮した施工が必要となる場所です。

「ウレタン防水」は、粘り気のある液状のウレタン樹脂を塗って防水層を形成する工法で、弾力があり継ぎ目のない仕上がりになります。
ウレタン防水層の下に通気シートを用いる「通気緩衝工法」は、下地(コンクリート)に含まれる水分(水蒸気)を排出することにより、防水層に発生しやすい局部的な膨れを防止する、大きな防水面向きの工法です。
QV工法-見本

下地調整・シールの打ち直し

①劣化した既存シールを撤去。
②ケレン・清掃の後、カチオン系樹脂モルタルを塗布し表面を平滑に整える。
③床の目地にバックアップ材を充填。
④床と入隅の目地にシーリング材を注入する。
QV工法下準備

QVシート設敷・防水層の施工・仕上げ

⑤プライマー(下塗り材)を塗る。
⑥QVシート(通気シート)を貼る。これにより下地であるコンクリートの中の水分を逃がす層が出来ます。シートの繋ぎ目にはジョイントテープ、端にはMBテープを貼って、隙間から防水材が下地に流れ込まないように補強する。
⑦下地の水分を逃がすための脱気筒を設置。
⑧1層目、2層目とウレタン樹脂を塗り重ね、防水層を形成する。
⑨排水ドレンにサビ止め(エポターツ)を塗る。
⑩保護仕上材(遮熱トップコート Tサーモ)を塗って仕上げ。
防水-QV工法

2・3階出窓の庇-「ウレタン密着工法」

ウレタン密着法-見本①下地調整後、1層目、2層目とウレタン樹脂を塗り重ね、防水層を形成する。
②保護仕上材(遮熱トップコート Tサーモ)を塗って仕上げ。
防水-ウレタン密着法

窓枠シーリング(コーキング)の打ち直し

①カッターを使って劣化した既存シールを撤去し、ハケで目地を清掃。
②はみ出さないようテーピング(養生)をして、専用の接着剤(プライマー)を塗る。
③シーリング材を注入。
④目地に隙間なくシーリング材を充填するため、ヘラで圧力を加えながら均し仕上げる。
防水工事-シーリング工程


「RC住宅で、塗替えと遮熱機能を持つ屋上防水工事」その他の工程はこちらから(サイト内リンク)

2017年8月24日

アパートの屋根塗装、埼玉県三郷市編

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7月末から8月にかけて埼玉県三郷市のアパート塗装工事を行いました。

東京店で事務所を出させてもらってからはのご連絡も頂けるようになりました。
1日目は水洗いです。広く長い屋根なので戸建てよりも時間が掛かります。
屋根には遮熱塗料を塗装します。

2日目は屋根の補修です。コロニアルの屋根にはひび割れが多く発生しており、作業が大変でした。

これは補修後の屋根の様子です。

3日目は屋根の下塗りです。
この頃、埼玉の最高気温が40度を超えることもあり、屋根の上にいるのは我慢が必要でした。

担当職人の近藤によると、屋根が太陽に焼かれて高温になるので、朝は10時まで、午後は15時以降に塗るようにしないと、身体に危険だそうです。

使用塗料は、日本ペイントのサーモアイシ―ラ―で行いました。
つづく。

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カテゴリ:屋根塗装 ,高圧洗浄 ,アパート ,埼玉県

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