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外壁塗装の補修・処理方法

外壁の種類に応じたひびの補修方法

教えて!株式会社塗装職人 VOL.16・外壁タイプに応じた補修ついて
(ヒビの補修は、外壁のタイプ別に処理方法があります)

VOL.16 外壁タイプに応じた補修ついて

神奈川県全域をカバーする地域新聞「タウンニュース」
横浜市保土ヶ谷区版の定期連載コーナー「外壁塗装Q&A」

Q…前回は「塗装工事が必要となる外壁に現れるサイン=ヒビの発生」という事を教えて頂きました。今回はこの内容を踏まえ「外壁タイプに応じた補修」についてという事ですが…?

A…そうですね。まず、外壁塗装には「モルタル」「サイディング」「板張り」「トタン張り」と、大きく4つのタイプがあるという事を知っておいて下さい。

Q…外壁のタイプ別に処理方法が違うのですね?

A…ええ。1種類目の「モルタル外壁」の場合、素材の乾燥収縮によって、クラック(ヒビ)が比較的発生しやすいという特徴があります。

こうしたケースではヒビの幅にもよりますが塗装前にこのヒビを『コーキング』というパテ素材で埋める必要があります。

しかし中には塗装との相性が良くない素材もあるので、プロ業者は必ず「ノンブリードタイプ」というものを使用するのが一般的です。

Q…他の外壁ではどの様な処理を施すのですか?

A…2種類目の「サイディング外壁」の場合、たての継ぎ目(目地)と窓まわりなどに『シーリング』というゴムのような素材が埋め込まれています。

このシーリングは北東側より南西側、つまり〝紫外線がより強く当たる方角〟にひび割れなどのダメージが顕著で、築10年ほど経過した家では、まず間違いなくこのシーリングが劣化しています

劣化状況によっては部分的な補修で済む場合もあれば全面補修が必要な家もありますが総じて塗装の前にはシーリングの補修工事は必須事項といえます。

この作業もモルタル外壁のケースと同様、塗装面との相性を考慮して「ノンブリードタイプ」を使用します。次回は「板張り」「トタン張り」の補修作業を紹介します。

教えて!株式会社塗装職人連載コーナー講師プロフィール

外壁塗装専門店 株式会社株式会社塗装職人代表曽根 省吾
事務所 横浜市保土ヶ谷区西谷町1235-9  045-382-3600

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外壁はタイプ別に処理作業が異なります!

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