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屋根塗装にはさまざまな種類があります。
その中でもメインとなるのが、次の2種類の屋根です。
@コロニアル屋根
Aトタン屋根
モニエル瓦は塗装例が極めて少なので、ご紹介することができません。
ここでは、その2つの屋根塗装と、室内温度をさげる効果の遮熱塗料をご紹介していきます。
コロニアル屋根 |
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施工前 |
施工後 |
トタン屋根 |
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施工前 |
施工後 |
トラブルが少なくないコロニアル屋根塗装
コロニアル屋根塗装は、トラブルが少なくありません。
外壁よりも紫外線の影響がつよく、雨も直接あたる過酷な場所です。
夏場のコロニアル屋根の表面は、まるで卵が焼けそうなくらい猛烈に暑くなっていますので、靴をはいていても、 足のウラが軽くやけどしたような状況になることもあります。
そのような場所ですから、作業の省略が原因で塗装(塗膜)がはがれてきたりするケースも多いようです。

築10年前後の家の場合、だいたいのお客さまが外壁とともにコロニアル屋根も一緒に塗装されることが多いのですが、なかには外壁塗装のみという方もいます。
確かに、藻やコケの発生がおおく見た目もよくないとしても、それがすぐに雨漏りをさせる原因にはつながらないからです。
右の写真は、築18年のお宅の屋根ですが、外壁塗装は過去1度、屋根塗装は今回が初めてでした。わかりずらいですが、コケ・藻がさすがにビッシリと生えていました。

ただ、コロニアル屋根というのは鉄部もあります。
10年程度経っていれば、必ずというほどクギが抜け掛かったりしていたり、サビている可能性も考えられます。
スッポリとないところや、下地の木部も腐りかけて釘が効かないようなところもあります。
めったなことではないので、そこまで心配しなくてもいいと思いますが、過去に鉄部のトタンが飛ばされてしまったというお客さまのはなしを聞かされたこともあります。
耐久性だけを考えれば、コロニアル屋根本体部分よりも、この鉄部のほうが先に痛んでしまう可能性が高いといえます。
塗装だけでなく、クギのうち直しなどの補強もあわせた屋根塗装工事をおこなっていきます。
塗装が剥げ落ち、紫外線や雨の影響から、コロニアル屋根そのものが反りあがったような感じになっている状態です。板と板のあいだにすきまが開いています。
| @高圧ジェット水洗 詳細 こびりついたコケ・藻などをエンジン式の高圧洗浄により削り取るように洗います。状況によって、洗浄前にバイオ殺菌処理することもあります。 |
A鉄部下地調整 詳細 サビを落としたり、塗装をはがさせないよう密着性を高めるため研磨をします。ついつい飛ばされがちな工程ですが、重要です。 |
B鉄部サビ止め塗装 詳細 屋根全体を塗る前に、鉄部にのみサビ止め塗装をしておきます。 |
| C屋根シーラー下塗り 詳細 後から塗装がはがれないように、シーラーという塗料を下塗りします。簡単に言えば接着剤です。 |
D屋根中塗り 詳細 シーラーが乾いたら、中塗り塗料を塗ります。サビ止めをした鉄部にも同時に塗っていきます。 |
E屋根上塗り 詳細 中塗りをした上から、仕上げの上塗りをします。右側が上塗りでツヤがありますが、手前は上塗り前。 |
| E屋根上塗りパート2 詳細
ローラーで最後の仕上げです。 |
完成 詳細 縁切りをして完成です。 |
完成 詳細
ツヤが出て、きれいになりました。コロニアル屋根塗装の完成です。 |
| @下地調整 詳細 施工前のトタン屋根です。 |
Aサビ 詳細 さびが発生しています。 |
B釘の打ち直し 詳細 浮いている釘を打ち直しています。 |
| Cさび止め塗装 詳細 サビ発生の防止と、後から塗装がはがれないように、サビ止め接着塗料を下塗りします。 |
Dさび止め塗装・全体 詳細 さび止め塗料を全体に塗装しました。 |
E中塗り塗装 詳細 中塗りをしていきます。 |
| F中塗り塗装・全体 詳細 全体の塗装が終わったところです。 |
G上塗り塗装 詳細 上塗りの塗装が終わり、仕上がったところです。 |
H上塗り塗装パート2 詳細 ツヤがでてきれいになりました。トタン屋根塗装の完成です。 |