鉄部塗装

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塗装職人では、
痛みやすい鉄部をこのようにして長持ちさせています

鉄部には専用塗料を使用しています

木部と同様鉄部もさびが発生して痛みやすい場所です。
トタン、雨戸、フェンス、ベランダなど、築10前後の家こそそれほどありませんが、新築から3回目ぐらいの塗装になるぐらいの築年数の住宅では、さまざまな場所に鉄部の素材が使われています。


鉄部専用下塗り塗料でひさしトタンのサビ止め
鉄部専用下塗り塗料を使用しての、
ひさしトタンのサビ止め塗装。
鉄部の専用のひとつとして、サビ止め塗料があります。
このサビ止め塗料のなかでもさまざまなランクの塗料があります。
塗装職人では、サビ止めから高品質な塗料を選択して塗り替えをしています。
中塗りや仕上げの塗料には、シンナー系の紫外線ブロック型のシリコン塗料で塗装しますので、耐久性のある塗装ができあがります。
日本ペイント シリコンセラ
シリコン塗料
日本ペイント ファインシリコンフレッシュ
シリコン塗料(2液タイプ)


お客さんのご要望によっては、フッ素塗料の選択も可能です。
場合によってサビが発生して大きく腐食してしまったときは、鍛冶屋を入れて溶接してから行うこともあります。

鉄部の塗装は何回塗り?

サビ止め塗料の上からシリコン
赤錆色したサビ止め塗料の上から
シリコン塗装をする職人

仕上げの様子
仕上げ塗装のようす
鉄部のサビは、ワイヤーブラシなど専用の道具をつかって落とします。
手作業の場合もあれば電動工具を使用する場合もあります。

サビは念入りに落としてから塗装をします。 サビの発生していない場所も、目荒らししてから塗装をします。

鉄部といえども、サビの発生した部分などはある程度の吸い込みがありますので、ツヤがあって切れ市に仕上げるためには、タップリ塗料を乗せて上げる感じで塗装していきます。

鉄部の塗装の基本は3回塗りです。
サビ止め塗料を塗装してから、中塗り、上塗りと塗装していきます。

完全に活膜(まだ劣化していない塗膜)の場所は2回塗りで仕上げて、サビの発生した部分や劣化している部分のみ3回塗りで仕上げることもあります。

鉄部階段の塗装例(1

このお宅の塗装作業データはこちら


サビを研磨除去したあと
サビを電動工具(ディスクサンダー)により、
研磨除去したあと
サビ止め塗料を塗っている職人
高性能エポキシ系2液型のサビ止め塗料にて
細かい所まで塗っている職人
湿気を帯びた地面から腐りやすいので、
そこも念入りにサビ止め塗装
こげ茶色
こげ茶色で塗装の最中
シリコン塗料で階段通路下部分を
シンナー系シリコン塗料にて、
階段通路した部分の上塗り塗装
鉄部階段完成
仕上がりです

鉄部階段の塗装例(2

足元が手すりより傷んでいる
歩行する際の摩擦と雨がたまりやすいため、手すりのフェンスより傷みが激しい
サビ止めをした様子
クリーム色のサビ止め塗装
中塗り、上塗りをした様子
中塗り後、上塗り塗装
鉄部階段前
鉄部施工前1
鉄部
鉄部施工前2
鉄部
鉄部施工後

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