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トタン板張り塗装・一部屋根塗装保土ヶ谷区 Sさま |
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| 当社感想 |
桜ケ丘という山の上から少し下ったところにあるお家です。一番苦労したのが足場。このお客さんのお家は階段の途中にある家です。車が入っていけない場所のため、トラック一台分の足場の材料を3人で手運びです。 作業はトタンの塗装です。西側の壁の傷みが激しくかなり錆ついていました。北側を中心に窓枠木部が腐食していました。通常は木部も西側のほうが傷みやすい傾向にありますが、北側であまり風が通らないような湿気がたまりやすい場所だと、その方角も腐りやすいです。乾燥しきってカラカラに傷むのと一方はジメジメで中が腐っているように、傷み方も若干違うように感じます。 大工を投入して、木部修理をして塗装に挑みました。
塗装は軒天がモルタルのため、外壁はトタンとモルタルで塗り分けました。西側と北側のトタン壁は傷み方が極端に違っていたため、傷みの激しい西側は1回塗り増やして塗装しました。
他の工事は雨樋に落ち葉よけのネットを取りつけました。 |
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壁のトタンです。ここは家の中でも一番紫外線が当たるところなので、傷みも一番激しい場所でした。
トタンの塗り替え後です。
これは一見きれいに見えますが、北側の壁トタンです。南西側よりはやはり紫外線が当たらないため、傷みが少ないです。ただお客さんの都合ですべて塗り替えます。
足場です。このときは一部単管足場を使いました。作業者が家の前までにも来ることができないため、トラック一台分の足場の材料を手運びしました。きつかった(笑)
外壁はトタン、軒天がモルタルです。モルタルとトタンでは使う塗料が違うため、塗り分ける必要があります。モルタルの塗料がトタンにつかないように養生をしています。雨樋が外れているのは雨樋とモルタルの隙間がなく上手く塗ることができないのと、奥まで塗装したいため外しています。
北側です。赤さび色にさび止め塗料の下塗りをしています。窓の白い色の枠は、木部用の下塗り塗料、シリコン厚膜シーラーというものです。
2階の壁のさび止めです。
壁はすでに仕上がった状態です。この場所の木部は腐っていたため交換してあります。これから塗装をするところですね。
2階の塗装後です。久はまださび止め塗装のまま、木部も下塗りの状態です。
仕上がった状態の壁です。
下駄箱もさび止めから塗装しました 。
1階の屋根部分です。雨樋には落ち葉よけのネットを取りつけました。周りは山で木が多いため、秋以降になると落ち葉が詰まって悩まれていたようです。
北側の塗装前。
塗装後です。
この方角が一番太陽光線を浴びる位置のようです。傷みが少ない北側とたくさん浴びるこの方角では、塗り回数を変えてあります。職人にしてみればある意味当然のことなのですが、傷み方に関係なくすべて同じ塗り回数ではありません。傷み方が少ない場合は、1回塗り回数を減らしてでも、傷みが激しい部分に1回多く塗ったほうが長持ちします。結局はどの家もおなじ塗り方ではなく、お客んさからみれば一番長持ちする作業方法で工事してほしいということなのだと思います。ただ正しい塗り方自体、知識としてわからないためにやみくもにただすべてに3回塗りという認識をしているようです。ただ基本的なので間違いではありません。