一級塗装技能士の検定試験当日です。

今日は一級塗装技能士の試験日です。

この資格について以前はお客さまの方でもそれほど気にされていなかった資格ですが、少しずつ認知されてきたようでそれに関連して聞かれることも増えてきました。

本日は松尾と知り合いの職人2人が検定試験を受けてます。天気が悪いですが先日のように猛暑ではないので作業的にはやりやすいのかなと。

技能試験は毎年二俣川にある産業技術短期大学校で行われています。
メイン作業は講堂でやるのですが私が受けた時は暑くて大変でした。もう16年前になりますね。

何といっても1年に一回。

まず技能講習会に参加しないと合格しないと言われる一級塗装技能士ですが、その試験対策を今年もバッチリ行いました。

メインで教えるのは職業訓練指導員(塗装指導員)の原本。

一級塗装技能士はやはりもう10年前に取得したようで、まだ試験内容は頭にあるのでやはり塗装指導員の菅職人とともに技術指導をして当日に備えてきました。

試験で使用する材料も各種取り揃えなければならないので結構大変です。
普段から使用しているものならいいのですが、1年に一回の試験で何回も練習しているわけでは無いので、試験練習の材料も倉庫のどこかに隠れ気味になってしまいます。

合格率50%という一級塗装技能士になるまでの道のりと職人の素質

練習は調色、ケガキ線、玉吹き、カップガンによるスプレー吹き、ヘッドカット、刷毛とローラーを使った作業です。
問題集とになめっこしながらの反復練習です。本番では緊張も敵になるので、練習がかなり大事になるのです。というか練習をしないと合格は難しいかなと思います。

ちなみにマイナーな塗装指導員という免許ですが、一級塗装技能士でなってはじめて取れるものです。
うちには6人の塗装指導員がいますが、もちろんいつも現場で施工をしています。

もう試験が終了していると思いますが、合格発表はまだ先なので感触がどうだったのか気になるところです。

こちら厚生労働省の【技のとびら】のサイトに合格の感想が掲載されているので参照してみてください。

 

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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