外壁塗装情報

2018年5月22日

横浜市緑区で感激の高圧洗浄

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職人の和晃です。
現在は、横浜線鴨居駅から少し入ったところにある閑静な住宅街にあるお宅の工事中です。
本日は初日で作業は高圧洗浄でした。
築20年のハウスメーカーのお宅ですが、基礎以外にはほとんど汚れがありませんでした。

施主の御主人とお話をすると、何とご主人は50年前に塗装の仕事の経験があるそうです。
ご主人は自宅にかけられた足場を見ながら「今の足場はいいね」とおっしゃっていました。塗装をしていた頃は、高圧洗浄機もローラーも足場も無かったそうで、刷毛と梯子で住宅塗装をしていたんだそうです。

ご自宅の前はバス通りで外壁(擁壁)前にバス停がありました。バス停にバス待ちの方が結構いました。外壁の内側にいると外の様子が分かりません。もし高圧洗浄の水しぶきが外に飛んで、人にかかったら迷惑になります。その事に気づかれたご主人は、外壁の洗浄中、外の様子を見守り、バス停に人がたまったら、すぐに洗浄を止めれるように合図を出してくれました。何本かのバスを見送ったあとに、洗浄が終了しました。ご主人のおかげで通行人の方に迷惑をかけずに作業をすることが出来ました。
作業初日にとても素敵なスタートが切れて良かったです。ありがとうございました。最後まできっちりと仕事をさせていただきます。

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カテゴリ:更新情報 ,横浜市 ,緑区 ,高圧洗浄 ,お客様

2017年7月28日

横浜市緑区 トリプル遮熱効果で夏を涼しく!

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現地調査

今回の現地調査は、横浜市緑区にある2階建ての集合住宅です。
集合住宅のオーナー様から「屋根の塗り替えを10年以上しておらず、雨漏り等も心配なので様子を見てほしい」と知り合いの内装業者経由で依頼があり、職人と一緒に伺いました。


屋根に上がって確認したところ、雨漏りの可能性のあるような破損個所もなく劣化も比較的酷くはない状態でしたが、10年以上塗り替えていないこと、遮熱塗装で2階の借主さんの環境が少しでも良くなればという事で、遮熱塗料を使った屋根塗装と、塗膜の劣化が激しい破風の塗り替えを行うことになりました。


今回は、日本ペイントの新しい屋根用遮熱塗料であるパーフェクトクーラーサーフ(下塗り剤)とパーフェクトクーラーベストを使っての遮熱塗装です。
パーフェクトクーラーサーフ(日本ペイントの製品紹介ページに移動します)
赤外線反射顔料による近赤外線反射効果と、熱伝導を制御する中空バルーンによる熱伝導率低減効果のある下塗り材。
パーフェクトクーラーベスト(日本ペイントの製品紹介ページに移動します)
遮熱顔料による遮熱効果のある屋根用塗料。パーフェクトクーラーサーフとの組み合わせにより、トリプル遮熱効果でより高い遮熱性能を発揮。

こちらの現場は、一級塗装技能士・塗装指導員の資格を持つ竹山が担当します。
見積もり担当の岩渕でした。

高圧洗浄

まずは、最高150気圧の高圧洗浄機を使って、屋根全体の汚れと古い塗膜を洗い流します。
10年以上塗り替えを行っていないスレート屋根は、特に激しい劣化や汚れは見当たりませんでしたが、やはり年数なりの蓄積した汚れはあります。
強い圧力で噴射される水で、屋根にこびり付いたコケや藻・カビなどの汚れと古い塗膜を一気に洗い流し、塗膜と屋根材の密着性を高めます。
高圧洗浄と下地調整の具合によってその後の塗装の出来が変わってくるとも言われる、重要な工程です。

雨押さえの塗装

棟の雨押さえの塗装の様子です。
雨押さえとは、屋根の棟に打ち付けた材木に金属の板(板金)を被せ釘で留めたもので、屋根からの雨漏りを防ぐ役割があります。

まずは塗り替え前に、浮いている釘を打ち直してから、目荒らし(ケレン)を行います。
ナイロンたわしを使ってサビや汚れ、古い塗膜を取り除きながら微細な傷をつけることによって、塗料の喰い付きを良くします。
雨押さえ クギ締
雨押さえ ケレン

下地を整えたら下塗りです。
雨押さえは金属なので、サビ止め効果のある下地を使います。下地をたっぷり乗せることで、サビの発生を防ぎ耐久性も高まります。
この後の中塗り・上塗りは、屋根の塗装と一緒に行っていきます。
雨押さえ 下塗り

屋根の塗装

スレート屋根の塗装を行います。
下塗りは、日本ペイントの熱伝導制御サーフェサー「パーフェクトクーラーサーフ」を使用。赤外線反射顔料による近赤外線反射効果と、熱伝導を制御する中空バルーンによる熱伝導率低減効果のある下塗り材です。
遮熱上塗り層を透過した赤外線を反射させるので、主材「パーフェクトクーラーベスト」と合わせて塗装することで、高い遮熱効果を発揮します。  
担当職人の竹山は、「下塗りが終わったら屋根の表面温度が下がったのを実感した」と言っていました。
屋根 下塗り

下塗り後の屋根に、遮熱顔料の入った主材「パーフェクトクーラーベスト」で中塗りを開始。屋根材と一緒に金属部分も塗っていきます。使用色はクールブラックで、メーカーカタログによる全日射反射率は33.3%・近赤外日射反射率は65.4%の遮熱塗料です。
屋根 中塗り

中塗りを終え上塗りで最後の仕上げ。隣の屋根材との間に隙間と段差のある、うろこ状に重なりあった形状の屋根だったので、ハケで境目の四隅を塗ってから、ローラーを使って全面をむらなく塗布し仕上げました。
中塗りと上塗りを重ね厚みのある塗膜に仕上げることで、耐久性だけでなく、遮熱性能もしっかり発揮できる屋根塗装になります。
屋根 上塗り
↓ハケで縁取りをしている屋根塗装の動画。この工程が塗装耐久性を高めます。


上塗りを行った後は、縁切りを行います。
縁切りとは、塗料で詰まった屋根材の重なりに隙間を作っていく作業で、雨漏りを防ぐ役割があります。
塗膜の状況に応じて行う作業ですが、遮熱塗料は粘りがあるため、縁切り作業は必須になります。
皮スキと呼ばれる金ベラを差し込んで1枚づつ手作業で行う、根気のいる作業です。
屋根 縁切り
↓屋根遮熱塗装の作業風景が良く分かる動画です。(同メーカーの別の遮熱塗料を使用)

破風の塗装

合わせて、塗膜剥がれが顕著な破風板の塗装も行いました。
屋根の上の日当たりの良い場所なので塗膜の風化が激しく、塗装がまだらに剥がれている状態でしたが、下塗り→中塗り→上塗りと工程を踏み生まれ変わりました。
 破風 下塗り

 破風 中塗り
破風 上塗り

仕上がり

全ての工程を終えた屋根の様子。美しい光沢のある仕上がりです。遮熱塗料を使った塗装で屋根の温度上昇が抑制され、屋根下の室内温度の低下が望めます。
今回は残念ながらタイミングが合わず実現しませんでしたが、次回のパーフェクトクーラーを使った遮熱塗装の際には、赤外線カメラでの実証実験を計画しています。実験結果はサイトで紹介しますので、期待してお待ちください!


塗装職人では、今回のような「屋根塗装のみ」というご依頼や、「屋上やバルコニーの防水工事だけ」といった部分的な施工のご依頼にもフレキシブルに対応しています。
建物の塗装で部分的にでも気になる場所があれば、お気軽にご相談ください。

2017年6月29日

横浜市緑区 柄付きサイディングがガラッと…

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現地調査

横浜市緑区の戸建住宅にて、外壁塗装・屋根塗装のご依頼をいただきました。
外壁の塗装を考えたきっかけは業者の訪問だったそう。
築10年を迎え、外壁の汚れ(特に北側の壁面には藻が発生)が気になっていたこともあり、複数の業者へ見積もり依頼をし、比較検討していたのですが、どれもピンとこず…。そんななか、インターネットで検索していたところ、塗装職人を見つけ、見積もりを依頼。他社と比較し、お見積内容に納得をいただき、ご依頼という運びになりました。

壁面と洗濯機や物入れにまで藻が発生。東に面する破風板も北側に藻が生えている。

今回ご依頼頂いたお宅では、模様のついたサイディングを使用されていたため、当初は、模様を活かすクリヤーでの塗装をご提案いたしました。
しかし、お客さまより、「模様を残すよりも、今回はイメージチェンジを優先したい」とのご要望をいただいたため、模様を塗りつぶす方向で再度ご提案。幾つかの候補の中から悩み抜き、外壁はブラウン系、屋根はグリーン系の塗料を使用することに決定しました。
柄や模様のデザインされた外壁の場合、顔料を含んだ塗料で一度塗装すると、当初の柄や模様を復元することは不可能に近い為、風合いを活かしクリヤー塗装を行うのか、ガラッと印象を変え模様を塗りつぶすカラー塗装を行うのか、慎重に選ぶ必要があります。また、カラー塗装を行う際は、光の加減でも色の印象が異なって見える場合もあるため、複数の環境下で色見本を確認することをおすすめします。

工事内容

養生・ケレン

今回、外壁と屋根の塗装をご依頼いただいたため、塗装箇所以外の保護や、色の塗り分け等のために養生、また、鉄部(シャッターボックスや水切り等)は下地調整を行います。塗装の前の準備作業です。

ケレンでは、剥がれかかったり、劣化したりしている古い塗膜を除去、またサビの除去、研磨を行います。部分によって道具を使い分け、丁寧に作業することで、塗料ののりを良くして密着性を高めます。

今回、サッシや窓枠部分は外壁に使用する色とは異なる色で塗装するため、外壁に塗装する際に塗料がつかないよう、ビニールで養生を行いました。奥のバルコニー部分も手すりや物干し竿に塗料が付着しないよう保護のため養生を行います。
(今回こちらの現場では定点観測を行っています。最後に変遷をまとめましたので、是非御覧ください。)

屋根下塗り


屋根の下塗りを行っていきます。使用する塗料は、サーモアイシーラーです。このシーラーは反射性能を持った下塗り剤で、中塗り・上塗り用塗料のみで遮熱性を担保していた従来の塗装に比べ、遮熱性能アップが期待できます。
今回、屋根もカラーを一新し、外壁とともにイメージチェンジを図ります!

屋根中上塗り


屋根の中塗り・上塗りで使用する塗料はサーモアイSiでグリーン系に塗装です。塗り替えの際に遮熱塗料を使用する利点は、例えば、真夏の暑い日や日差しが強い日に屋根の温度を下げることで、住宅内の温度上昇を抑えるという点が挙げられます。お家の中の温度を抑えられると、エアコンの温度設定を緩和でき、お財布にも環境にも優しい塗料なんです。

壁下塗り

今回、外壁の下塗りへはニッペファインパーフェクトシーラーを使用しました。該当の塗料は白色タイプとクリアータイプの2種がありますが、今回は明るい色の外壁から濃い色への塗装のこと、柄も同系色でコントラストの差が激しくないこと等から透明の下塗り材を使用しました。

使用する塗料が透明の場合、塗装前後の違いが一見してわかりづらいため、塗り忘れの箇所が発生しないよう、細心の注意を払う必要があります。今回は一見して塗装済みの箇所がわかるよう、下塗り用の塗料に若干の顔料を混入しています。(塗装作業中にもわかりやすくするため、かつ、中塗り・上塗りの際の塗料の発色に影響が出ないようにするため、混入したのはほんの微量ですので、写真ではわかりづらいかもしれません。)

壁中塗り


外壁の下塗り・乾燥の後は中塗りです。使用している塗料はニッペのパーフェクトトップです。今回、下塗りと中塗りの色が異なるため、作業箇所がわかりやすいです。塗り忘れのないよう、また、凹凸もむらなくなるよう慎重に作業を進めていきます。

壁上塗り

中塗りと上塗りは同様の塗料を使用いたしました。塗料をむらなく・均一に塗るため、基本的に中塗りと上塗りでは同じ上塗り用塗料を使用し、重ね塗りを行います。
写真は同じ塗料・同じ色、かつ、上塗り中の様子ですが、異なる色のように見受けられます。冒頭の「現地調査」部分で、複数環境で色を確認することをおすすめしましたが、このように同じ色を使用していても、光の加減等で異なった印象を受ける可能性があるからです。
エアコンホースの裏側までしっかりと塗るため、塗装前に外してあったエアコンホースカバーも、塗装が終わって元通りに。外壁の色を比べると、塗装後は色が異なり印象が変わったことももちろんですが、艶のある塗膜で覆われていることがはっきりとわかります。

付帯部

付帯部もケレンの後、塗装を行います。今回は壁の色に対し、濃い色を使用するご要望をいただきました。外壁の淡いブラウンに対して、付帯部の濃いブラウンが差し色になるイメージです。

まとめ

今回は外壁と屋根の2箇所で定点観測を行いました!外壁・屋根ともに下塗りから中塗り・上塗りの工程を経て、イメージチェンジしていく様子がお分かりいただけますでしょうか。

外壁はベージュ系の模様からブラウン系の単色に。

屋根はブラック系からグリーン系に。

サイディング外壁・スレート屋根(コロニアル屋根)の戸建住宅の事例をお届けいたしました。
塗装職人なら、既存の風合いを活かした塗装も、ガラッとイメージを変えた塗装もおまかせ! 「特徴的な外壁を活かした塗装を行いたい」・「新築と見違えるくらい変身させたい」そんなご要望、是非ご相談ください。塗装のプロフェッショナルが納得いただけるまでご提案致します。お気軽にフォームよりお問い合わせください。

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