> 外壁塗装更新情報 > 屋根工事・カバー工法

外壁塗装情報

築13年、傷んだスレート屋根からの新品張り替え その2

人気blogランキングへ

その1はこちら

全てのスレート板(カラーベスト)が葺き終わり、最後は棟板金の仕上げになります。
image061

全てのスレート板(カラーベスト)が葺き終わり、最後は棟板金の仕上げになります。換気棟包み設置のため、下葺材に通気孔を空けます。この隙間から住宅の湿気と熱気を外部へ放出します。換気棟包みから入ってしまう雨水を止める役物、捨水切の設置。
image062

位置合わせの後、ビス打ちする箇所にドリルで下孔を空けます。タッピングビスで固定します。
image063

捨水切の設置完了。
image066

棟木の固定。位置合わせの後、下孔を空けてからビス打ち。最近の棟木は材木ではなく、合成木材が増えてきました。天然材に比べて、痩せや腐りが少ないのが特徴。
image067

捨水切の端部金物を付け、シール材で防水加工を施します。ビス頭も念のためシール材を打ちます。
image069

通気棟包みの位置合わせを行なった後、繋ぎ部分がスムーズに入るよう加工します。
image070

通気棟包みの穴位置を確認。image071

下孔を空けた後、通気棟包みのビス位置にあらかじめシール材を打っておきます。
image072

通気棟包みを専用ビスで固定。image073

このビスにはクッション状の座金が付いています。 通気棟包みが平らになるところで締め込みを止めます。image074

水返しを広げて、通気棟包み同士を繋げていきます。
image075

板金の専用工具、ツカミで嵌合(かんごう)させます。 image076

換気棟設置が終わり、棟包みの納めを加工します。 image077

棟包みの端部、つかみ込みを計算してカット。
image080

加工のための寸法出しをします。赤ペンでけがいていきます。image078

指金で直角を出して、加工箇所をケガキます。手さばきの良さが、円熟の職人であることを感じます。
image079

その3に続きます

動画はこちらから御覧になれます。

  • シェアする:
カテゴリ:横浜市 ,屋根工事・カバー工法

築13年、傷んだスレート屋根からの新品張り替え その1

人気blogランキングへ

木造住宅の屋根は住宅の防水の「要」。雨水による雨漏りや内部からの湿気も影響する場所です。弊社(株)塗装職人では屋根の葺き替え、張り替え工事も行なっています。
スレート屋根葺き替え・張替え工事の事例をお伝えします。

カバー工法はこちら

image035

先ずは劣化したスレート板、金物、アスファルトルーフィングを撤去します。
image037
※イメージ写真で失礼。 image038

その後、野地板の具合を判断します。今回の野地板は劣化していなかったため再利用、その上に新規のルーフィング(下葺材)を施工しました。
image039

ルーフィングの次は金物を取り付けます。屋根の角部分や金物(役物)の端(納め)は加工が必要になります。
image040

熟練の職人が金バサミとツカミを使って、その場で加工をしていきます。
image042

棟包み(屋根の一番上の金具)以外の役物の施工、設置が終わったら、軒板を設置。墨壺でラインを出し、正確に軒板を釘で留めていきます。
image043

この軒板はケラバとの間を合わせ、真物(既製品の状態)のスレート板を若干カットしています。
image046

最初の工程、軒板の位置合わせは本当に重要です。軒板の据え付けがズレてしまうと一番上までズレてしまうからです。
image047

軒板が端まで葺き終わったら、スレート板(カラーベスト)の設置が始まります。釘位置が図面の軒板(赤)のギリギリ上になるようにスレート板を設置。スレート板は図面でも分かるように斜めに浮いています。釘は八割ぐらいの力で打たなくてはいけません。図面出典:ケイミュー株式会社 軒先部納まり参考図
image048

釘が打ち終わったら次の板を設置します。
image095

軒に近い部分に雪止めを設置します。※雪止めは施工地域の気候条件によって、施工方法が異なります。
image050

上へ向かってスレート板を重ね合わせ、設置していきます。
image051

隣り合ったスレート板は若干の隙間を空けて葺いています。それはスレート板と野地板との膨収率が違うために必要な隙間です。
image052

また、アスファルトルーフィング(下葺材)は釘に密着します。釘穴による防水効果の低減は発生しません。
image054

釘が打てない小さなスレート板は接着剤で接着。 image055

シリコンシーラントは屋根材の耐用年数よりも長期間の接着能力があります。
image056

ここで親方の打ち方を見てみましょう。先ず一ケ所、端の板を留めます。
image057

次に隣の板、一番奥の釘孔をきめます。 戻って、板の反対の釘孔を打ちこみます。最初の板に戻って、微調整し釘を打ち込みます。リラックスした手首と、心地良い打撃音が熟練度を現しています。
image058

全てのスレート板(カラーベスト)が葺き終わり、最後は棟板金の仕上げになります。
image060

その2に続きます

動画はこちらから御覧になれます。

瓦から7分の1の軽さの屋根にしたお家。

  • シェアする:
カテゴリ:屋根工事・カバー工法

横浜市保土ヶ谷区での塗装、雨樋・水切り中塗りと屋根大工工事

人気blogランキングへ

今回は横浜市保土ヶ谷区での施工風景をお送りします。塗装を行ったのは、一級塗装技能士の川口。
前回下塗りした雨樋や水切りの、中塗りから作業開始。
横浜市保土ヶ谷区:雨樋中塗り
ミッチャクロンというプライマーで塗料の密着度は高めてあるので、この上からシリコン塗料を乗せていきます。
横樋は数種類の刷毛を使い分けて、破風との隙間にもしっかり塗膜をつけていきました。ハケ目を出さないように、塗料の光沢が艶やかに輝くように塗布しています。
横浜市保土ヶ谷区:水切り中塗り
水切りには小さめの平バケを使用して、こちらも塗料の置くように塗り上げていきました。あまり光りの当たらならい場所ですが、塗料のツヤが輝き、キラキラとしています。さらに上塗りを重ねることで、より厚膜で耐久度のある塗装に仕上げていきます。
次は場所を屋根に移します。
横浜市保土ヶ谷区:屋根大工工事
屋根の雨押さえ(棟押さえ)や屋根材の補修をしています。こちらの担当は板金技能士でもある熟練大工の内田が施工しました
横浜市保土ヶ谷区:雨押さえ継ぎ目コーキング
雨押さえの継ぎ目部分はコーキング材が充てんされているのですが、ここが劣化によって肉痩せしており、かなり隙間が空いている状態でした。目地の両端にマスキングテープを貼り、ウレタンコークというコーキング材を塗布して平らに均します。
横浜市保土ヶ谷区:屋根クラック補修
屋根材にはクラック(ひび割れ)が何箇所にもわたって発生していたので、マスキングテープで目印をつけ補修していきました。
他にも雨押さえを固定している釘がない箇所や、浮きあがっている部分も直していきました。
塗り替え前に傷んだ箇所を根本から修復した上で、肉厚な塗膜を形成して長持ちさせていきます。
  • シェアする:
カテゴリ:屋根工事・カバー工法

お見積もり・お問い合わせフォーム

  1. 業務多忙により、お見積り日程調整でお手を煩わせないためにも、お電話での日時調整をお願いしております。売り込み等のお話は一切しておりませんので、お気軽にお問い合わせください。
必須お名前
必須ご住所
必須電話番号
必須メールアドレス
任意お電話時間
ご相談、お見積もり日時設定をするためのご都合が良いお時間
必須通信欄
(ご相談・ご質問・ご希望日時など)

  1. ※同業者様、建築・設計会社様からのお見積り及び現地調査は有料となります。
  2. ※「外壁塗装一括見積りサイト」運営会社様からの仲介見積りは一切ご遠慮させて頂いております。
個人情報の取扱いについて
  1. お客さまに当社をご利用していただく際に、お客さまの住所・氏名・電話番号・メールアドレスなど、お取り引きやご連絡に必要な個人情報を開示していただきます。
  2. その利用に際しては個人情報保護法にそって最大限の注意をはらい、個人情報を取り扱うことをお約束いたします。

ページトップへ戻る

価格のご相談、無料お見積もり

最新記事

2回目のサイデイングク...

杉並区で築14年の外壁...

築23年、サイディング...

鉄筋コンクリート住宅の...

一級建築士と施工管理技...

誰もが信じる「この塗料...

全部で150万円。ちょ...

【質問】フッ素の遮熱塗...

13年振りに再塗装のお...

外壁サイディングのクリ...

世田谷区30坪の外壁塗...

塗装工事のお客様宅の帰...

サイディング、屋根、ベ...

月別アーカイブ
無料見積もり
電話
メール

対応地域

塗装職人 東京店

地元警察署からの表彰
地元警察署からの表彰
会社事務所
横浜市保土ヶ谷区西谷町1235-9
相鉄線西谷駅北口、国道16号線を左折、鶴ヶ峰方面へ徒歩3分
施工中・施工後の“もしも”に備えた工事保証
塗装だより・会社案内PDF無料ダウンロード
求人募集
ブログ

社長ブログ

見積もり担当菊池のふれあい日記

一級塗装技能士達のブログ「The 塗装職人」

資格、免許

知事・大臣認定の資格、免許
安心のリフォーム保険登録証

まもりすまいリフォーム保険
まもりすまいリフォーム保険
事業者登録証

神奈川知事免許・職業訓練指導員
塗装科・職業訓練指導員
神奈川県知事免許

厚生労働大臣認定・技能士
厚生労働大臣認定
一級塗装技能士

厚生労働大臣認定・技能士
厚生労働大臣認定
樹脂接着剤注入施工技能士

工事業・県知事許可
塗装工事業・足場工事業
神奈川県知事許可
(般-24)第67357号

株式会社塗装職人は、技能士の育成に取り組んでいます。

おもてなし規格認証 2019 (紅認証) 取得
おもてなし規格認証 2019 (紅認証) 取得

直撃!企業取材ブログからの取材
直撃!企業取材ブログからの取材
職人からの現場中継