The 塗装職人:一級塗装技能士達の職人ブログ

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2017.03.30

塗装職人の岡井です。
3月も終わりに近づきました。
今月は現場の行き帰りに振袖に袴姿の女性を見かけることが多く、卒業シーズンなんだなと感じます。
しかし今月、一番見かけるのはマスク姿の人ですね。毎日、たくさん花粉が飛散しています。
僕は今のところ、花粉症ではありませんが、将来は分りません。
先輩や後輩の職人で春から夏前にかけてマスクが手放せない人もいますが、花粉症で辛い人は本当に辛そうです。

さて、現在は横浜市西区の塗装工事現場に入っています。
静かな住宅街で、現場近くには和菓子屋さんがあったり、大学イモ屋さんがあったり、昔懐かしい佇まいがある町です。
その現場で可愛い訪問者がありました。
僕のお昼は奥さんが作ってくれた弁当持参なんですが、昨日、現場でお弁当を食べていると、なにか視線を感じました。
自分の目の前に一匹の猫がいました。飼い猫か野良猫かは分りません。


一瞬、タコソーセージでもあげようかと思いかけましたが、ここには仕事で来ており、お客様や御近所様にご迷惑がかかるようなことは出来ません。
結局、猫にあげたのは笑顔だけ。
しばらくして、猫は残念そうな顔をして行ってしまいました。

僕は動物が好きで、テレビの動物番組や動物の動画を見るのが好きなんですけど、リアルに動物に遭遇すると和みますね。
そうだ!現場の近くに動物園がありました。今度の休みの日に家族で行ってみようかな?
じゃあまた!

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2017.03.30

塗装職人の原本です。
日に日に暖かくなり、桜の樹にも少しずつ芽吹き、春の訪れを感じます。
先日、現在担当させていただいている横浜市旭区のTさん宅の現場で「報奨付一日塗装体験」を開催しました。
僭越ながら今回は僕が指導をさせていただきました。
この企画は施工中のお客様のお宅で、職人とお客様が一緒に塗装を行います。
そして、一緒に塗装をしていただくことにより、塗装に対する理解や楽しみや難しさなどを知っていただきます。
もちろん、作業をしていただくので、作業代として報奨をお出ししています。



今回の体験者は施主の御主人、中学3年生の息子さん、小学6年生の娘さんです。奥様は見学で参加しました。
まず、僕から作業の流れと塗料を説明しました。
次に今回外壁塗装に使用する塗料「ピュアライドUVプロテクトクリヤー」の主剤と硬化剤の二液をご主人に調合してもらいました。
塗料缶を持つ手が、多少緊張気味でしたが、僕もお手伝いして、正確な量を調合しました。
続いて、ご主人には郵便ポストの養生をしていただきました。


そして、娘さんにはインターホンのダメ込みをしてもらいました。
刷毛を持つ手に力が入りすぎでしたが、ゆっくり丁寧に塗っていました。


息子さんは水切りのダメ込みをしてもらいましたが、始めてとは思えないほど、堂々と作業してくれました。


今回の体験のメインと言える、玄関横のサイディング外壁のクリアー下塗りはご家族全員にしていただきました。
ローラーに塗料を付けてもらい、僕が各人の手に取って、壁の塗り方におけるローラーの動かし方を教えました。
そして、自分で塗ってもらいました。
ご主人はスローペースでスタートして、どんどんテンポが上がりました。終わったあとに「手が疲れた―」と話していました。


娘さんは慎重にゆっくり丁寧に壁を塗りました。感想は「塗るのが疲れたけど、楽しかった~」でした。


息子さんは大きな身体で壁の前を行き来して、楽しそうに塗っていたのが印象的でした。
感想は「塗装職人になれた気がして とてもいい経験になりました」です。とても嬉しいです。


体験の様子を見学していた奥様は「楽しそうで 私も体験したかったです」と話してくれました。
終了後、報奨をお渡しして、全員で記念写真を撮影。
家族の思い出作りに貢献出来たようで、嬉しかったです。お疲れ様でした。

今回の塗装体験はYouTubeでご覧になれます。

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