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大和市でのALC外壁の補修と塗装工事

建物形状・外装 形状:マンション
外壁:ALC(発泡コンクリート)
屋上:ゴムシート防水
塗装内容 塗料の種類
外壁:溶剤セラミックシリコン 3層塗装
職人 曽根、鈴木、和田

塗装工事を終えてのお客様からの感想

お客様からの感想書面前略
毎日うだるような暑さが続いておりますが、 ますますご清祥のことと存じます。
さて、この度は色々とご配慮をいただきありがとうございました。
私の家も築19年にもなり、2、3年前から主人と塗り替えを考えていたのですが、なかなか決まらず、結局私がひとりで塗り替えをしなければならなくなり、 色々と周りの友人知人に、どこか良いペンキ屋さんがいないかを 聞いてみたりしたのですが、どこからも中々いい返事がなく1ヶ月2ヶ月と経ち、 これは自分で決めなければ決まらないと思い、新聞の広告を見て小冊子を送ってもらいました。

が、小冊子を見ても私にはわかるところと、 全然何を言っているかわからないところがありました。でも何となく「ここなら大丈夫かな」と思い、他のところからも見積もりを取るつもりでいましたが、見積もりを取らずに、曽根さんに全部お任せすることに決めました。
おかげさまでご親切に適切なアドバイスも頂きまして、 とてもきれいになり、大変ありがたく思っています。

また今日はいつまでも、片付けられなかった大きなゴミまでも 片付けていただき、感謝しております。となりに住んでいる姉も、とても親切なペンキ屋さんで良かったね! と言っておりました。
塗り替えに際しましたは大変お世話になり、 本当にありがとうございました。

大和市 岩本様

職人からの塗装作業感想

国家資格の一級塗装技能士、代表・曽根

平成14年に行った大和市のALCの外壁塗装です。築10年ほどの塗装でした。

タウンニュースの大和市版から当時ガイドブックの無料配布の告知をしていたので、それを通じて連絡をしていただき見積もり、ご契約となりました。
ガイドブックを熟読されて依頼をしていただいたというわけですが、嬉しいですね。

今では多くの業者さんがガイドブックを発行しています。
ただ申し訳ないですが、私が書いたものは自分の都合がいいようにとか、都合が悪い部分とか、そういうものはまったくなしで、逆に業者としての自分の都合のよくない部分も、消費者の有益になる情報なら何でも包み隠さず書いていました
塗装業界の裏そのものですね。
残念ながら、現在多く出まわっているものは、どうなんでしょうか。流行りのようにどこもかしこも発行しています。
当時はそのような類のものを発行していたのは、神奈川県ではおそらく私ぐらいでしたからね。
正直、私が火付け役みたいなところがあります。

話がそれてしまいましたが、このお客様の外壁はALCです。
発泡コンクリートと言って、気泡が多く中に細い鉄筋が張りめぐらされている軽量コンクリートパネルです。
へーベルハウスの外壁も同じような発泡コンクリートです。
軽くて丈夫なのがメリットですが、やはりメンテナンスが必要で、特にパネルを止めているボルトの溶接部の爆裂現象が見られますので、この部分を補修しての塗装ということになります。

塗装作業データ 鉄部のさび取りと塗装作業 >>

塗装作業風景

窓周りのシーリング(コーキング)です。ひび割れています。中のシール平気で塗膜だけがひびが入っている状態の時もありますが、この状態は中のシールもズタズタ状態です。

高圧洗浄をしています。網戸も一緒に洗浄しています。長年の汚れとほこりが洗い流されていきます。

窓サッシの皿上のシール打ち直し部分です。紫外線によってだいぶポロポロでしたので、変性シリコンにてしっかり打ち直しています。

ALCパネルは建物の鉄骨にボルトにて溶接されて固定されています。そのボルトの穴がこの丸い穴です。ALCの補修材で埋め込まれていますが、ボルトがさびて爆裂してくると、補修材を押し上げるようになってきます。

ALCを持ち上げ欠損してボルトが見えている状態です。

これは推測ですが、新築の時にもともとパネル事態に亀裂が生じていた可能性があります。上から塗装していたのでわからずに時間が経過してパネルの中の鉄筋が膨張している可能性もあります。

3階部分のベランダ外側のコーナー

ここは3階部分のベランダ外側のコーナーです。普通の生活では触れて壊すようなところでもなく、また自然劣化ではないような欠け方です。ALCの取り付けの時にパネルの角は特に欠損しやすいのでその影響でしょうか。

ボルト穴が見えています。

きれいに押し上げていますね。このまま落ちて人に当たることを考えてしまうと、少し怖い気もいます。

コーナーの欠損部

コーナーの欠損部をモルタルにて補修しました。

これも完全なる典型的なALCパネルの爆裂現象ですね。

ボルト穴はモルタルを詰めて、模様をぼかしています。

普通のパネル以外にも正面などは、デザイン的に化粧パネルが使われています。同じく爆裂の補修後パターンをつけてぼかしました。

結構あります。

砂骨ローラーでうまくぼかせました。

コーナー欠損部

コーナー欠損部の補修です。

施主様との会話

日本ペイントのセラミックシリコンです。下塗りは水性シリコン厚膜シーラーです。施主様とマニュアル工事の基本として、塗布量を逆算して塗料の缶数を数えています。

欠損していたコーナー部

欠損していたコーナー部です。下塗りが終わったところです。

中塗りを経て上塗りの仕上げ後です。塗装によってこの通りわからなくなりました。

屋上外側の腰壁部分です。ボルト穴の補修も済み下塗りも済んだところです。

中塗りを経て上塗りで仕上げです。

1階の外壁を塗装中です。色から言って中塗り途中ですね。

本当はローラーが楽なんですが、化粧パネルのため凸凹しています。ローラーでは塗れず、刷毛でダメ込みです。

くぼみ部分を中塗りします。

壁伝いに配線が通っています。その部分もローラーでは塗れないため、先に刷毛でダメ込みです。隣との境界がせまく大変でした。

屋上の洗浄です。ゴムシート防水ですが、少し劣化はしているもののトップコートでまだ間に合うため、そのための洗浄をしています。

屋上の笠木のコーナー金物です。隙間が生じています。シールをしてビスも緩んでいたため交換して新しくしました。

屋上の防水の目地

屋上の防水の目地の打ち直しです。

防水シート幅すべてにシールを打ちかえます。

和田職人がトップコートの作業中です。

この足場を2人で厳密には1.5日間で組んだのです。我ながらすごいと思います。でも体力的にも無理をしていた時期なので、今は安全面を考えたらそこまでできません。外壁がシリコンのいい光沢が出ています。シリコン塗料はメーカーマニュアル通り15缶を用意してたっぷり塗っています。自慢ではないですが、マニュアル通りとはいえここまで贅沢に塗料を使う業者はたぶんいないと思うのですが・・・

足場を払ったところです。明るくすっきりしていい感じだと思います。

トラック2台分の足場です。解体は4人で行い1日掛からないぐらいで解体しました。

ここからの画像すべて2年後です。本当にまだきれいですね。

白っぽい色で仕上げたにも関わらず、雨ダレなども見られず順調な感じです。余談ですが、同じく大和市の上和田にお住まいの見積もりの方から、数年後のこのお客さまのこのお宅をご案内しました。ほかにも深見にお住まいの鳥飼様など(個人名ご了承いただいています。)も案内させていただきましたが、おかげさまで工事をしていただきました。工事をしたところを見ていただいて決断してくれるのはうれしいことですね。

日差しの加減でよくわかりませんが、大和市や相模原方面にお住まいの方にでも、我が株式会社塗装職人の会社は全く遠い範囲でもありませんので、市外だからと言って、ご相談をご遠慮されている方は、そんなこと全くありませんので、ドンドンお電話おかけください。大和市や相模原の事例は正直数多いですよ。

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